USJが敷地拡張、新アトラクション整備へ

参考記事:2026.8.28 日本経済新聞朝刊「USJ、3000億円で拡張 新アトラクション」


ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、北側に隣接する日鉄の工場跡地を活用し、約6万㎡の敷地拡張と新アトラクションの整備を検討しています。投資額は2,000〜3,000億円規模とされています。

新しいアトラクションができれば、新たな来園者だけでなく、すでにUSJを訪れた人の再来園も増える可能性があります。その結果、大阪での観光消費が増え、ホテルや飲食など周辺の需要にも広がりそうです。

さらにパークが広くなり、1日で回りにくくなれば、大阪での滞在期間が伸びることも考えられます。これまで「大阪・京都・奈良」を巡っていた旅行が「大阪・京都」になるなど、限られた旅行日数の中で観光ルートが変わる可能性もあります。

こうした変化が続けば、大阪では観光関連の投資や観光産業の成長につながる一方、周辺県では旅行者に「そこまで足を延ばしたい」と思ってもらうため、観光戦略を見直す動きが出てくるかもしれません。


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